RADIO

今週末はラジオな週末でした。
昨日土曜はTBSラジオにお邪魔し、今日はFMヤマトへ。
TBSは今後のことも踏まえて見学という感じ。
FMヤマトは、10月末にリリースされるベスト盤のプロモーションも兼ねて、
友人でCANTUSの太田美帆ちゃんの番組「てのうち」にゲスト出演。
美帆ちゃんの人柄もあり終始和やかなムードに包まれての収録は、音楽をかけたりお話したりと
新鮮で楽しかったです。

なんと9月はAUDIO ARTS RECORDINGS/エイナオキ特集として、
第1土曜、第2土曜、第3土曜の3週に渡って出演します。
神奈川の一部地域でしか聞けないみたいだけど、
9月からネットでも聞ける様になるそう。でも9月の放送が間に合うかは不明とのこと、、、

美帆ちゃんは僕が鎌倉出身だと思っていたので、
大和市出身というのは単なる偶然。
でもそれって必然でもある様な気がするし、
そう考えた方が人生面白い。

インターネットラジオもいいが、電波もいい。
ラジオはそもそも電波を意味しますしね。
ネットの場合は「音声コンテンツ」というのが正しいのかも。
なんかぐっとこない響き。

全国に沢山あるローカルのFM局のことを、
コミュニティFMって言うみたいですね。
なんかいい、コミュニティってのが。
優しくて楽しい感じがします。

そして9月11日は代官山signでAUDIO HOUR Live Showですね。
AUDIO HOURも電波に負けずいろいろ活動していきたいと思っています。
トリイさんがんばるぞ!

Omnibus Album / RIPPLES VOL.1

RIPPLES VOL.1が8/18にリリースされたようで、CDが届きました。
こちら、Vol.1とあるだけにシリーズ化されていてまだまだ続くとのこと。

Rush Production/高山くんが選曲しているだけに、TG、Mattson2、Ray Barbeeは当然で、
コーネリアス、ヤン富田etc、そしてAudio Arts Supplementと今までにない変な偏り方した
不思議なオムニバスアルバム。
テーマが「Morning」なだけにカリフォルニアの朝っぽい感じを出したんでしょうね、きっと。
収録されてる僕のMayolって曲は、ジャック・マイヨールから広がってできた曲です。
この曲が入っているSoundlogyってアルバムは、KUDOさんとスタジオで一緒に作っていったのが
ほとんどだったのですが、これは僕が作ってKUDOさんに後から艶を出してもらったという感じでした。

朝っぽいコンピをお探しの方にはちょうどいいと思います。
もちろんそうでない方にもいいと思います。
そしてAudio Arts SupplementのSoundlogy1ってアルバムも是非。

Vol.2にもAudio Arts Supplementの曲が入るんですけど、そちらのテーマは何になるんでしょう。

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AUDIO HOUR Vol.016

ご無沙汰しています、管理人です。
夏休みボケを引きずりながらのVol.016。
3週とも遊びにきているTB/soyamaくん、すっかり定着しつつあるこの頃です。

今週はフリーな選曲でお送りしていますが、70年代ロックが3曲もあったり、
Vincent GalloにDj Miloの新譜など、なんとまあ脈絡のない選曲でしょう。
なんたってフリーなんですから。
ナオキがお世話になった今野雄二さんの訃報で始まった8月は、
異常な程の真夏日が未だ続いています。

1曲目のThe Bandと言えば、EクラプトンがThe BandのMusic from Big Pinkを
聴いてクリームを解散し、そのままアメリカに渡ったという逸話があります。
ラストライブ「Last Waltz」は監督がスコセッシ、豪華ゲスト陣による名作です。
2曲目、リリースされたばかりのDj Miloの別名による12インチ。
3曲目、2003年リリースのGOTA、Jimmy GomezによるB.E.D。これはお互いのスタジオから
データをメールでやり取りしながら作ったアルバムからチルな1曲。
4曲目は彼ら唯一のナンバーワンソング。
5曲目Elbow Bonesは今野雄二さんから頂いたレコードでライナーも氏によるもの。
是非とも中古レコード屋で氏のライナーのレコードを見つけて欲しいものです。
6曲目のVincent Galloは非常にいなたくビンテージマニアらしい非常に質感の音作りです。
撮影で訪れた藤原ヒロシさん宅にあったギター(Gibson SJ200)を見て、以前に本人が所有していた
ものだと判明したという話あり。
そして最後は残念にも最近他界してしまったドラマー、リチャード・ハワードの追悼の意を込めて。

先週は全曲リクエストでしたが、これからも変わらずリクエストを受け付けていますので、
皆様からの素敵なリクエストを心よりお待ちしています!

Clare & the Reasons

昨日、Clare & the Reasonsのライブを丸の内コットンクラブで観てきました。

ラジオ内で土曜までと言ってますが本日が最終日の様ですので、
興味ある人は是非行くことをお勧めいたします。
と思ったら、既にほぼチケットはソールドアウト。
1stステージのボックス席Aが若干あるようです。

音も人も非常に味があって美しく素敵で
アットホームなライブでした。

エイ

AUDIO HOUR Vol.015

前回は全曲リクエストでまかなう「リクエスト特集」なのと、
プログラム内で曲については言いたいことは言っているので、
改めてここで曲について何か補足するのはやまておきましょう。

でも何か書いておきたい気もしますのでAUDIO HOURについてでも。
気付けばAUDIO HOURも15回もやっていましたね。
まだ15回、もう15回。どちらとも思えます。
そしていつの間にか、3,000人ものリスナーがいたり、
日本語もわからないまま外国でも聴かれていたり、
メッセージやリクエストが来たり(ご丁寧に毎週メールしてくれる人も)、
と嬉しい限りです。

最初の1ヶ月程は2回の収録だったけれど、2回目の収録の更新日との
時差が嫌で毎週1回づつで収録するようにしました。
あと、日に2度とると2回目の方がどうしても調子が乗ってしまい、
安定しないのも気になったりしました。
古い車のエンジンのようですね。

春に始めて夏も終盤に差し掛かって、何となく物思いにふける様子が
プログラムにも出てきそうですが、どうやらそんな様子もなく鼻息荒くしている状態です。
それは9月にAUDIO HOUR LIVE SHOWが行われるからです。

それでは、管理人にVol.016のコメントを引き継ぎましょう。
ではでは

エイ

サーバー不調

昨日、サーバー不調のためエンディング近くで
途切れてしまっていたようですが、現在全て流れるようになっています。
最後までお楽しみ頂けます。

-AUDIO HOUR-

Request

さて、今週も更新されたAUDIO HOURですが、
“OBON” Holidayで管理人不在のため先週分がアップされていませんでした。

今週は、後ほど僕が行います。

結構、データのアップロードに時間がかかるのに驚きまして、
待ってるのももったいないのでお昼に行こうとしたのですが、
いこうと思った矢先にアップロードが済みまして、結局お昼に出れていない
えいなおきです。

今週はリクエスト大会と題して、皆さんからのリクエストの中から8曲を
選ばせてもらいました。選ばれなかった方、今後も諦めずにリクエストして
ください。僕もいまだに様々なラジオ番組に沢山のリクエストをしていますが、
やはりなかなかかかりません。でも、極たま〜にヒットしますが非常にうれしいです。

それでは皆さん、暑いですが素敵なお盆weekをお過ごしください。
EI

8.7

8.7 sat @代官山AIRにて井上薫さん
ニューアルバムSacred Daysのリリースパーティーがあります。
AUDIO HOURチームもラウンジにてVintage NoiseでDJとして参加します。
お時間ある方は是非遊びに来て下さい。

AUDIO HOUR Vol.013

7/30 Vol.013 AUDIO HOUR
このところ、とにかく暑い日が続いて身体も心もちょっと折れ気味。
真夏日が半月以上も続きましたが、昨日は一日雨のお陰で随分と過ごしやすかった。
さて、今週のAUDIO HOUR、なんと日本人アーティスト。
古い歌謡曲から最近のものもわりと良く聴く2人なものだから、
どんなの持ってくるかと思えば、なんだかちゃんと面白いものを持ってきてる。
BGMのTOMOROは実に興味深い。基本、お囃子なのにアンビエント的に聴くことができていいです。

さて、今回日本人アーティスト特集は
Audio Arts Supplement/RYGで始まりました。これはナオキとK.U.D.Oによるユニット。
ナオキの優しくきれいなメロディーとK.U.D.Oのビートがなんとも新鮮。
2曲目のいとうせいこうはヤン富田による傑作アルバムからのこの曲は、
ヤン富田やDubmasterxにつつかれながら歌ったそう。
3曲目の79年の教授の作品は若かりし日の大御所たちが参加。日本のニューミュージック
の代表的な作品。そんな教授がAntonio Carlos Jobimの自宅でレコーディングしたCASAより。
Jobimは妻パウラ・モレレンバウムの歌声を非常に気に入っていたそう。
5曲目は8/4にリリースされる井上薫のニューアルバムSacred Daysからタイトル曲。
8/7には代官山AIRでリリースイベントがあり、そこのサブフロアで2人もDJをするそう。
6曲目の空気公団、全く知らないのですが、こんなこと言うのは本人達に申し訳ないのですが、
もろ初期ユーミン!声、メロディ、歌詞の載せ方等、、、すばらしいですね空気公団。
7曲目の「逢いたい」はJASRAC登録拒否という作品。そのために一般のラジオ局から敬遠されどこでも
かかることがないので、とご本人から直接かけなさいと渡された代物。イントロはピアノのアンビエントも
のかと一瞬思えなくもないイントロと、永遠と続く「逢いたい」が次第に違うものに聴こえてくる不思議で
型破りな曲。ラストは再度ナオキの作品。
これは唯一のプロのトイピアニスト、マーガレット・レン・タン
の名前を拝借したものだそう。しかし、普通なのか変なのかよく分からなくなってくるけれど、
メロディと楽器の使い方のせいか自然といい曲に聴こえてくる。ナオキの音の世界観はなんとも不思議。
本人曰く「不思議にも普通にも聴こえるものを求めてる」そう。でも、十分普通じゃないと思うけど。

そうそう、8月13日は「リクエスト大会」だそうで、やっと皆さんからのリクエストに陽があたります!
今まで以上に、是非リクエストをして下さいね!以前に来ているリクエストの中からもかけたりしますので
お楽しみに! リクエストはこちらmail@audiohour.netまで!!

Bossa Nova

夏になると聴く機会が多くなるBossa Nova。
自分でかけたり、居合わせたところでかかっていたり、
ラジオから頻繁に流れてきたり、と理由はいろいろありますが、
季節的にぴったりだから当然ですね。

AUDIO HOURに毎回ご丁寧にメールをして下さるリスナーの方から、
「ボサノヴァの女性アーティストでおすすめをお願いします」
とのご希望があったので、ラジオではなくこちらで紹介することにします。
ラジオでやると普通になってしまいますので。

曲の前に、
CDショップ(大型店など)に行くと色々な大手のレーベル(Jazz系の)から、
プロモーション用の冊子などがおかれていたりします。
代表的なのだとVerve、Blue Note、インパルスなど。または、各レコード会社から
季節にあった内容のものです。なので、今だとやはりBossa Novaは当然なワケです。
そういう冊子を片っ端からもらってくると、非常に参考になります。
ぼくはこれを年間を通じよく活用していました。
もちろん、冊子によってはクソみたいなものもあります。そのクオリティー次第で
レコード会社のやる気や担当者の器具合が分かってきます。
もちろん「冊子に載る=CDで出てるもの」なので、特に珍しいものとかそういうものではなく、
基本的には代表的な名盤が多いです。たまに意外な再発もありますけれど。

さて本題に。
やっぱり外せないのは、Austud Gilberto。
女性Bossa Novaアーティストの代表なだけにいろいろあります。
一番いいのはオリジナルアルバムではなく、廉価のベスト盤。オリジナルに拘るなら別ですが。
CDで1枚通してとか、BGMで気軽に楽しむなら十分です。何より安いし。
僕が持っていたのは、鏡に口紅で名前とタイトルが書いてあったものですが、
最近見ないので、どうやらなくしてしまった様です。

お次は、Wanda de Sah。こちらも外せない一人。
特にいいのは、やっぱりSERGIO MENDES TRIOとのBrasil’65
So nice、Berimbau、One note samba、彼女はカリオカ等BossaNovaスタンダード
のオンパレードで大体聴いたことのある曲で安心して聴けます。
しかもこのCD、SOFTLYと2in1で非常にお買い得ということを今知りました。
それと、Vagamenteというアルバムもいいです。

いまの2人からすると少し個性的な歌声のElis Reginaなんてどうでしょう?
こちらはやはりジョビンとの「Tom&Elis」なんかがいいかと。
お約束のトリステやコルコヴァードに耳を傾けているどころではありません。
Elis Regina in Londonというアルバムは彼女の最高傑作といわれますが、
ぼくはこちらの方が好きです。何と言ってもジョビンとの共演ですからね。

「美しきボサノヴァのミューズ」といわれる、Nara Leao。
彼女はパリに亡命し、71年制作のDez Anos Depois。
これは24曲も入っている国内盤は非常にお買い得。

もっとコアなものを求めるのであれば、
サバービアなんかを見ると底なし沼にどっぷり沈めます。

ゆるく夏の夜をBossa Novaと過ごすならスタンダード的な上記のものが
やっぱりベストだと思います。

あとは、女性ボーカルではないけれど、
非常にクールなAntonio Carlos Jobin/stone flowerや
グルーヴィーでクーラーの様なオルガンが気持ちいいWalter Wanderley/Cheganca
は「スケさんカクさん」同様によい仕事をしてくれます。

Bossa Novaではないですが、大貫妙子/東京日和(サントラ)はとてもいいです。
裏ジャケがこの時季にちょうどいい座敷童みたいなポートレイトで涼しくなれます。